沿革

昭和33年5月神奈川県横浜市中区大和町に於いて貸しおむつ業を始める
昭和36年11月有限会社 久保商会を資本金を30万円にて設立
昭和45年7月貸しおむつ業者NR商会ベビー衛生を吸収合併し、中区根岸3に根岸工場を増設する
昭和54年8月神奈川県下の同業4社と、KDU集配システムを確立し、営業区域が神奈川全域に広がる
昭和55年8月資本金400万円に増資し、老人用貸しおむつの新規需要にそなえる
昭和56年3月貸しおむつ業者アサヒベビーと湘南ベビーを吸収合併し、社名を有限会社ケー・デー・エス(K.D.S=神奈川ダイアパーサービス)と変更し、同時に資本金780万円に増資
昭和58年3月資本金2300万円に増資し、相模原工場の洗濯設備の増設を計る
昭和61年2月厚木第一工場を新設し、本格的な老人用貸しおむつ専用工場とする
昭和63年2月(株)富士ナカヤマ工場を老人用貸しおむつ専用の協力工場とする
平成2年7月資本金を5000万円に増資。第二期工場の計画に備える
平成3年6月厚木第二工場を増設し、相模原工場の設備を移設する
平成6年5月厚木管理センターの設備の為、大型倉庫を新設する
平成9年7月厚木第三工場を増設。タオル類、シーツ類、浴衣等の洗濯工程を独立させ製品の品質の向上と増産態勢を確立する
平成13年4月私物洗濯のバーコードシステムを確立する
平成18年11月有限会社から株式会社に組織変更
平成22年5月事務管理棟を新設する
平成28年8月(株)ナカヤマを吸収合併し富士工場を増設する